January 02, 2010
町なみ
ギース公爵 ブロア城
お城では消防士の立入検査の最中だった、20人ぐらいの消防士達、女性も混ざっている。その女性消防士は僕をみてボンジューと挨拶、まさかと思ってびっくり、返事が遅れてしまった。にっこり挨拶した。そして、あっという間に消防士達は奥の部屋へ消えていってしまった。フランス人は僕と同じぐらいの背丈の人が多いのがいい。
部屋を回っていくとギース公爵の暗殺の場面がこの城、当時王様よりも人気者だったこの公爵を次の王様への民衆の推薦が多かったのをねたんで、殺してしまおうと計画したのだった。 大きな部屋につくと、ヘンリー3世の肖像画の多い部屋へついた。 なにやら壁面の絵には暗殺団が描かれている。奥の方へ向かうと、小さなTVに白黒の無声映画が流れていた。 |
しばらく見ていると、騎士団がある男になんども手はずの確認をしている場面があった。
そこから、ギース公爵をよびだすまでが、とても長く感じる。
はやくでてこないかな…
やっと、奥の部屋からぴったりしたタイツをはいて、ちょうちんブルマをはいた公爵が出てきた、後ろから隙を伺がってソードを刺そうとするが、なにやら、怪しい雰囲気に公爵も油断ならない状態である。
その時、一人の男がぐさっとさした。
あっという間に公爵は息絶えてしまった。
本当なら、もっとさされても長く生きているだろうが、この映画、暗殺団の僧侶?らしきおとこが確認にきた。
蹴っ飛ばしてみては、びびってすぐ逃げる。
本当に死んでいるのか、頭を軽く蹴っている。どうやら死んでしまったようだ。
この先はまたなんだか、だらだら長そうなので、見るのをやめた。暗殺の壁面の絵は多い、それぞれ暗殺者の殺した痕跡が違う。
なにが、違うって、英雄っぽくかいてあるものと、そうでないもの、着ている服装など。
歴史ってそういうものね。誰も見ていないのだし、書いてある文書では分からないことも多い、まして、都合の良いように書かれているものは多いし、負けた者は歴史から消されねじ曲げられる。
真実は闇へと消えるものなのだ。
今の時代のように記録媒体がないのは物語をドラマティックにする。
見所は一応みた
とりあえず、部屋をあとにした。
