December 22, 2009
びっくり
日本語での勧誘方法を
トゥールの街も今日でお別れこれからパリへ向かう予定
朝方、あの仲良くなった観光勧誘のオヤジに日本語での勧誘方法を教えてあげることにした。
朝TGVの電車が発車するまでまだ20分ぐらいある。
そこで、日本語の発音をフランス語で近い発音になるようにと紙に書いて、その意味をフランス語でかいてあげた。
オヤジはとっても喜んで、なかなか日本語でなんていったらいいのか解らなかったらしい。あたりまえ、日本でフランス語を話す人がいないのと同じ、フランスで日本語が分かる人なんて誰一人いないのだから。
書いた紙を読んであげた、 かれは続けて読むがなかなか旨い。
これも僕が英語やフランス語の本格的な発音にならないよう考えて、書いたのが良かったのかもしれない。
何度かやってかなり上達した。
それで、カレは僕の名前を聞いて「ありがとう友達のOOO」といってくれた、僕もオヤジの名前を聞いて返事をした、名前はメモっておいた。
TGVの切符のパンチャーを通そうとしたがなかなか反応が悪い、機械をなでたりして易しくしてあげるんだ、とオヤジは言ってぼくの切符をパンチャーを何度かしてみた。
そろそろ発車の時刻、オヤジは列車のホームへ見送りに来てくれた。 と言っても10mぐらい先だけど…
さよならトゥールの町、セントラルは広いので、まだ西側は行っていない街もあるが、とても面白かった。
出会いがあると、寂しい気もするが、地球の裏側にも友達がいると思っただけでも、なんとなく心が楽しい気持になるのだった。
