May 29, 2007

激安レストラン


安いレストラン FLUNC
ここはパリのシャトレットにあるのですが、強烈なので…
昨年とシステムが変わり、以前はグリルでジュージュー焼いていたのですが(ブログを見る)08年は作りおきしていました。
確かに安い、地元人や観光客の一部で混み合っています。
店内の様子は詳細から FLUNCH
FLUNCH07エッセイ

「FLUNCH08エッセイ」
死んだ鯖の目をした店員は無敵だ
ここFLUNCH はシャトレットにあるレストラン、外国語で言えば食堂はレストラン。
去年も来て見たが、この辺歩いていたらおなかも空いたので、入ってみることにした。
今年は、シャトレット付近はすごい人だかりだけど、店内もやっぱり混み合っていた。
左手側に食材とカウンターがある。トレーをもって好きな物をカウンターで頼んでレジへ行くシステム。
去年は肉をギリギリまで焼かれたが今年は何にしようかと行列の後ろで思っていた。
カウンターへ来ると、もう出来上がった食材を選ぶだけになっていた。
種類はあるのですが、雰囲気だけしかわからない。
カウンターの向こうは女の子が二人、一人は肉関係をお皿に盛る係り、もう一人はつけあわせをそのお皿に盛る係り。

自分の前はイギリス人らしい女の子2人組み、注文して肉は盛られた。
盛っている女の子は死んだ鯖のような目をして、とても無機質に肉を盛る。
これはこれでウケタが、隣の付け合せ係はもっとすごかった。
僕の前のイギリス人の女の子のその前の人も見ていたら、付け合せOKというまで盛り続けている。どこまでもだ…
ワンプレートなら料金は同じだが、限度があるだろうと思っていたが、イギリス人の子はフリッツ(ポテトの揚げたやつ)の付け合せの時に、盛る係りの子は何回もトグルでつまんでは盛り続ける…この子もまた死んだ鯖のような目をしている。昔の映画で刑務所での食事のシーンでこんな風に盛付けしているのを思い出した。
もう皿からはみ出そうなとき、もう一度フリッツを店員がつまんだ時、イギリス人の子は目を大きく見開いて「もうお前アリエナイだロー」って顔をしながら、「ストップ!ストップ!」と止めた。
はみ出すほど盛られたフリッツはもはやメインの肉は全く見えない。
まして、他の付け合せはもう載らないだろう。
イギリス人の女の子はびびりながらその皿をトレーに乗せて、レジへ向かっていった。
僕は一部始終見ていたので、何種類かの付けあわせを選んで、程よく盛り付けてもらった。
フランク レストラン 今のところパリ最強の称号をあげたい。
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